運送業の業界も「専門性」が必要です。

1、案件に応じて最適な対策を講じます。

最近、事故が多発していて、運輸当局も安全を最優先し、もっと高い質を要求してきています。当社は、最近まで運輸支局の監査官、検査官として30年以上携わってきた経験があります。やはり、関東運輸局管内が世界基準という自負があり、東京・神奈川での経験もあります。業界の裏も表も知り尽くしています。プロにお任せください。

 実際、監査になってしまうと、皆さん当然動揺してしまい、当局の言いなりになって、営業停止や車両停止の不利益処分を受けてしまいます。あらゆる角度からリスクを分析し、御社にとって最適なサービスを提供いたします。

2、当局からの指摘事項について、元 運輸支局監査官としての経験を活用して、最適な答えを導き出していきます。

 昔から当局を「お神」という認識が抜け切れず、何も反論出来ないのが実情ではないでしょうか。当局側は、すぐに処分する、会社を潰しことはありませんので、ご安心ください。不利益処分によって会社は大きなダメージを受けます。監査対策・予防に十分補強してはどうでしょうか。

監査の結果は監査官によって異なるのか?

 当局側は均一した監査結果とは言いますが、監査官も人間です。性格的に細かな人もいます。大ざっぱな人もいます。事業者さんの雰囲気、場の雰囲気など、ローカルルールもあり運輸局単位でも違います。